こんにちは~
アメリカで0歳児を育てている我が家ですが、最近おしりふきの消費がすごい。本当に早いです。長らくHUGGIESを使っていますが、この際色んなブランドのおしりふきを試してみようといろいろと買い漁っています。実際に使ったものをレビューしました。
おしりふきは2-3年使うものだと思いますので、本記事を参考に色々試してお気に入りを見つけてもらえたら嬉しいです!
おしりふきの種類は無限にある気がするので我が家が良く見たり聞いたりして実際に使ったことがあるものに絞ってレビューしています。
Amazon Elements Baby Wipes
Amazonのプライベートブランドのおしりふきです。他ブランドと比べるとお値段がリーズナブルなのと大容量です。
Amazon.com: Amazon Elements Baby Wipes, Sensitive, 810 Count, Flip-Top Packs, Pack of 9 : Baby
実際に使ってみた感想
- 蓋が横開きじゃなくて縦から開けるのが開けやすい
- シートが繋がらず一枚一枚ちゃんと取り出せる
- 水分量が少なめなので💩をきれいにふき取るのが大変
- 90枚入と大容量だが1シートの面積が他ブランドよりも小さい→これでコストを抑えているだけならそんなにリーズナブルではないのでは?
HUGGIES
我が家が今メインで使っているおしりふきです。
実際に使ってみた感想
- 金額はそんなに高くない
- 水分量が多くて1シートの面積もでかい
- シートの切れが悪いときがあって、繋がって出てくる
- 蓋が横開きなのが若干扱いにくい
Pampers
こちらも有名どころのPampers。私の周りだとHUGGIESかPampersを使っている人が多いです。
実際に使ってみた感想
- 金額はこの中で一番高い
- 水分量が多くて1シートの面積もでかい
- シートの伸びが他のメーカーのものよりもいい気がする
- 蓋にカッター?みたいなのが付いているのでシートの切れがいい
- 蓋は縦開き
Fragrance-Free Baby Wipes - up&up
最後です。Targetのプライベートブランドup&upのフレグランスフリーのおしりふき。
- とにかく安い(1個約1.7ドルくらい)72枚入のおしりふき
- アマゾンのおしりふきよりも一個当たりの枚数は少ないがクオリティはこちらがよさそう*Amazonは1つ81枚入
- 水分量が多くて1シートの面積もそこそこある
- シートの伸びも〇
- Amazonユーザーにとっては買いにくいかも?Targetオンラインか店舗のみでしか購入できない
最後に
うちは引き続きHUGGIESを使おうかな~と思いました。コストとクオリティのバランスが取れているかなと思ったので。正直最後のTargetのおしりふきもけっこうよかったのですが、Targetそんなに行かないのとネットでオムツを箱買いするときはなんだかんだ言ってAmazonが便利なのでという理由です。とはいえ、他にもおしりふきは色んなブランドがあるので新しいものは引き続き試していきたいなと思います。